結局、それからそのことでお互い口を開くことはなく、沈黙が続いたまま優木くんに送ってもらい、家に帰ってきた。
ずっと考えているけれど考えても考えても答えが出ないまま、また眠れない夜を過ごして朝を迎えた。
「あっ、優木くん。おはよう」
「・・・おはよう」
昨日の名残からか優木くんとの間に流れる空気は気まずいまま。仕事に集中しなくちゃいけないのに彼のことばかり、目で追ってしまう。
ダメだ。6月からは企画が本格的に始動するのにこんなことじゃ企画までダメになってしまう。
お昼ご飯は今まで優木くんと一緒だったり、買ってもらった食料でお弁当を作っていたけど、今日は何も作れなかった。
でも、優木くんから預かったお金を使うわけにはいかなくて、給湯室でお湯を沸かし、白湯を飲んだ。
「やっぱり、美味しくない」
なんだかあの一件からジェットコースターのような日々が続いてる。浮いたり、沈んだり。でも、今回のことはやっぱり簡単にすぐ答えを出すことは出来ない。
ずっと考えているけれど考えても考えても答えが出ないまま、また眠れない夜を過ごして朝を迎えた。
「あっ、優木くん。おはよう」
「・・・おはよう」
昨日の名残からか優木くんとの間に流れる空気は気まずいまま。仕事に集中しなくちゃいけないのに彼のことばかり、目で追ってしまう。
ダメだ。6月からは企画が本格的に始動するのにこんなことじゃ企画までダメになってしまう。
お昼ご飯は今まで優木くんと一緒だったり、買ってもらった食料でお弁当を作っていたけど、今日は何も作れなかった。
でも、優木くんから預かったお金を使うわけにはいかなくて、給湯室でお湯を沸かし、白湯を飲んだ。
「やっぱり、美味しくない」
なんだかあの一件からジェットコースターのような日々が続いてる。浮いたり、沈んだり。でも、今回のことはやっぱり簡単にすぐ答えを出すことは出来ない。

