優木くんが私を好きなんて信じられない。そんな嬉しいことあるわけない。てっきり、おばあさんのために結婚式を見せてあげたいから結婚詐欺にあった私と結婚してくれるんだって思ってた。
「何それ?どういうこと??」
私の一言にみんなが興味津々な眼差しを向けてくる。優木くんは言わなくてもいいと言ってくれたけれど、やっぱりちゃんと話したほうがいいと思う。
「あの、実は私、結婚詐欺にあったんです」
それまで離れていた三人とお母さんまでもが目を丸くして驚いてる。こんな話をして、結婚を反対されたらどうしようと思う。でも。私は優木くんに隠し事をされるのが嫌。
だから嫌だと伝えたことを自分がするのはもっと嫌。なので全てを話した。優木くんは大翔くんをお風呂に入れると席を外してしまったけれど。
「何それ?どういうこと??」
私の一言にみんなが興味津々な眼差しを向けてくる。優木くんは言わなくてもいいと言ってくれたけれど、やっぱりちゃんと話したほうがいいと思う。
「あの、実は私、結婚詐欺にあったんです」
それまで離れていた三人とお母さんまでもが目を丸くして驚いてる。こんな話をして、結婚を反対されたらどうしようと思う。でも。私は優木くんに隠し事をされるのが嫌。
だから嫌だと伝えたことを自分がするのはもっと嫌。なので全てを話した。優木くんは大翔くんをお風呂に入れると席を外してしまったけれど。

