ドキドキすぎる学園生活。

「お前さ、今1人?」

「そうだよ。残念なことに、、。相方もいまお取り込み中で。」

「発表までの時間俺とまわんね?」

「あ、いーね!私もどうしようかと思ってたの。あ、でもこの衣装のままでもいい?また着替えるのめんどくさくって。」

「全然いいけど、そのヒール歩けんの?」

「なんとかギリギリ。」

ハイッ

手を出された。

え、これつかまっていいってこと?

いや、でも、元彼の手なんて、、、

「はやくつかまれよ。」

「大丈夫!なんとか歩けるから」

「いーって。将来のモデルの顔に傷がついたらどうすんだよ。」

「まだ決まったわけじゃ、、、」

「いや、あれは絶対優勝できる。ほんとに。ね?いーでしょ。掴まりな。」

「ん、じゃあお言葉に甘えて」