ドキドキすぎる学園生活。

「潤、この子女の子だから。かわいそう。」
大橋先輩だ。

「あ?女?関係ねえよ。お前、何年何組名前は?」

「えーと。1年1組の高木あすかです。ほんとにすいません。ごめんなさい。」
もうすでに泣きそうだった。

「大丈夫?気にしなくて大丈夫だから。
もういいでしょ、潤。そろそろ戻ろ!」

「はあ。まあいーや。今度ぶつかってきたらただじゃおかねえからな」

「は、はい。ほんとにすいませんでした。」

「わかった、わかった。ほら、潤行くよ。
じゃあね、あすかちゃん。ラインするね〜」