「急に真剣な話に戻して悪いんだけど…」
そうして私が話を切り出す。
「うん?」
「私たちの関係って…友達…だよね…」
「ごめん…好きっていわれてその気になって勢いでキスしちゃったね…。」
そう言った彼は私の前に立ち、真剣な顔をして…
「俺、友達想いで、疲れてた俺を優しくて支えてくれた紗南の事ずっと好きでした。付き合ってください。」
「ありがとう、私も辛かった時ずっと支えてくれた春輝くんのこと好きでした、お願いします。」
「ありがとう、こちらこそお願いします。じゃあこれからは彼氏と彼女だから、春輝って呼んでね」
「え…でも年上だし…名前くらいは…」
「だめ!彼氏に年上関係ない。春輝ね!」
「わかりました(^_^;)…春輝…」
そういって私たちの交際は始まったの。
