「雄希・・・」
雄「なんか、お前が取られる気がして。ただでさえ、昔から大翔べったりなのに。」
ふてくされるように言うと、ふっと笑った。
・
・
それ
どう言う意味なの?
幼馴染として?
それとも・・・
雄「でもまぁ、俺も妹離れしないとだよな。」
その言葉に反応するように、固まってしまう。
・
・
妹
そう
そんな風に見てたんだ。
さっきの言葉も、そういう事?
私を思ってなんかじゃなく
幼い頃から過ごした友達が減るみたいで
嫌で、そう言ったんだ
・
・
分かり切ってる答えなのに
何で今更、こんなに落胆してるんだろう。
・
・
「違う・・・大翔は、そんなんじゃない。」
うつむいたまま、精一杯に発した言葉。
・
だって私が好きなのは・・・
・
雄「優那も、好きなやつとかいんのかな・・・」
優那?
顔を上げると
遠くをジッと見つめ
まるでそこに、優那がいるかのように
切なそうな顔を見せた。
・
・
そんな横顔を
私はどんな顔で見つめてるんだろう?
雄「なんか、お前が取られる気がして。ただでさえ、昔から大翔べったりなのに。」
ふてくされるように言うと、ふっと笑った。
・
・
それ
どう言う意味なの?
幼馴染として?
それとも・・・
雄「でもまぁ、俺も妹離れしないとだよな。」
その言葉に反応するように、固まってしまう。
・
・
妹
そう
そんな風に見てたんだ。
さっきの言葉も、そういう事?
私を思ってなんかじゃなく
幼い頃から過ごした友達が減るみたいで
嫌で、そう言ったんだ
・
・
分かり切ってる答えなのに
何で今更、こんなに落胆してるんだろう。
・
・
「違う・・・大翔は、そんなんじゃない。」
うつむいたまま、精一杯に発した言葉。
・
だって私が好きなのは・・・
・
雄「優那も、好きなやつとかいんのかな・・・」
優那?
顔を上げると
遠くをジッと見つめ
まるでそこに、優那がいるかのように
切なそうな顔を見せた。
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そんな横顔を
私はどんな顔で見つめてるんだろう?
