雄「たまにはいいだろ。お前とサボるのも。」
振り返ると、笑顔を見せて言った。
・
ほら、そうやって
また期待させようとする。
・
雄希はどういうつもりで、私に構うの?
幼馴染だから?
だったら、もう放っておいてほしい。
いつまでも、幼馴染だなんて枠で
縛りつけないでほしい。
・
・
それでも二人でいる時間
私だけに向けられる笑顔
結局、その時間に甘えてしまう。
・
・
・
・
雄希に腕を引かれ歩く中
あまり人通りがない。
それも当然だ
まだ世の生徒たちは授業中。
その空間が、逆に二人しかいないのだと錯覚させるほど
余計に期待してしまう・・・
・
・
・
・
雄「今日は何食う?」
昨日来たアイス屋にくるなり、楽しそうにメニューを眺める雄希。
私はそんな雄希の横顔を見るだけ。
・
突然、授業をサボって連れ出されたほど
何かあったのか
もしかして、優那と喧嘩した?
とか
考えてしまう。
・
・
いくら優那が好きでも、些細なことで喧嘩はしてしまう事がある
その時は気まずいのか、決まって私か大翔の所に来る
本当なら仲直りするように取り持たないといけないのに、稀に訪れるその時を
密かに喜んでる自分がいるんだ。
・
そのまま、嫌いになればいいって
・
でもそんな心配いらないみたい
気づいたら、二人はいつもみたいに戻ってるから
振り返ると、笑顔を見せて言った。
・
ほら、そうやって
また期待させようとする。
・
雄希はどういうつもりで、私に構うの?
幼馴染だから?
だったら、もう放っておいてほしい。
いつまでも、幼馴染だなんて枠で
縛りつけないでほしい。
・
・
それでも二人でいる時間
私だけに向けられる笑顔
結局、その時間に甘えてしまう。
・
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雄希に腕を引かれ歩く中
あまり人通りがない。
それも当然だ
まだ世の生徒たちは授業中。
その空間が、逆に二人しかいないのだと錯覚させるほど
余計に期待してしまう・・・
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雄「今日は何食う?」
昨日来たアイス屋にくるなり、楽しそうにメニューを眺める雄希。
私はそんな雄希の横顔を見るだけ。
・
突然、授業をサボって連れ出されたほど
何かあったのか
もしかして、優那と喧嘩した?
とか
考えてしまう。
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いくら優那が好きでも、些細なことで喧嘩はしてしまう事がある
その時は気まずいのか、決まって私か大翔の所に来る
本当なら仲直りするように取り持たないといけないのに、稀に訪れるその時を
密かに喜んでる自分がいるんだ。
・
そのまま、嫌いになればいいって
・
でもそんな心配いらないみたい
気づいたら、二人はいつもみたいに戻ってるから
