しばらく無言が続いていたが私は口を開いた。
「あのね、莉桜。」
「謝罪の言葉口にしたらぶっ飛ばす。」
私の言葉を遮ってそういう莉桜に苦笑いをして続けた。
「違うの。私ね、悠雅が好きなの。」
一瞬ぎょっとした表情を見せた莉桜だが、すぐに真顔に戻る。
「でも、」
「わかってる。悠雅に彼女がいて私のことを好きじゃないことは。
…けどね、やっぱ、好きなの。
諦めよう諦めようって思ってたけど、無理だ。」
そう言ってると少し目頭が熱くなるけど、泣かないんだから。
少しの間、莉桜はポカーンとしていたけど、はあーっと盛大なため息をついて、ボソッと言った。
「本物のアホだな。」
「え、なんで!?」
「なんでもない!」
「あのね、莉桜。」
「謝罪の言葉口にしたらぶっ飛ばす。」
私の言葉を遮ってそういう莉桜に苦笑いをして続けた。
「違うの。私ね、悠雅が好きなの。」
一瞬ぎょっとした表情を見せた莉桜だが、すぐに真顔に戻る。
「でも、」
「わかってる。悠雅に彼女がいて私のことを好きじゃないことは。
…けどね、やっぱ、好きなの。
諦めよう諦めようって思ってたけど、無理だ。」
そう言ってると少し目頭が熱くなるけど、泣かないんだから。
少しの間、莉桜はポカーンとしていたけど、はあーっと盛大なため息をついて、ボソッと言った。
「本物のアホだな。」
「え、なんで!?」
「なんでもない!」



