(完)年下男子に惚れました

異変に気づいた、先生と主催校の保護者が近づいてきて、私の様子をじっくりと見る。


「たぶん、熱中症からの過呼吸ですね。君、今まで過呼吸になったことある?」


過呼吸なんて友達がなっているところを見たことしかない。


必死で首を降る。


「そうか。とりあえず場所を移ろう。」


そう聞いて、足に力を入れるが電気が通ったように痺れているせいで、足に感覚がない。


もはや、足がついているのかすらわからない。