「あっホントだ」
とこちらもニヤニヤ顔
「なにが?」
鈍感な未希は気付いてない…。
「「べっつに~」」
「っよ!未希ちゃん、祐樹」
元気な智巳。
「あっおはよう」
「っよ!ってか早くね?」
「みんなそろったか?」
先生~話してるのに邪魔すんな~~
「「は~い」」
なんだよどいつもこいつも俺が話してたら…
今日みんなに邪魔されてる気ぃすんだけど
「よし。全員いるみたいだしバスに乗り込め」
「ねえ祐樹~席順聞いてたっけ?」
そういえば聞いてねぇ
「俺は聞いてないけど」
「うちらヮちゃんと聞いてるから早くこっち来て」
「うん」
俺もおとなしく付いて行った。
とこちらもニヤニヤ顔
「なにが?」
鈍感な未希は気付いてない…。
「「べっつに~」」
「っよ!未希ちゃん、祐樹」
元気な智巳。
「あっおはよう」
「っよ!ってか早くね?」
「みんなそろったか?」
先生~話してるのに邪魔すんな~~
「「は~い」」
なんだよどいつもこいつも俺が話してたら…
今日みんなに邪魔されてる気ぃすんだけど
「よし。全員いるみたいだしバスに乗り込め」
「ねえ祐樹~席順聞いてたっけ?」
そういえば聞いてねぇ
「俺は聞いてないけど」
「うちらヮちゃんと聞いてるから早くこっち来て」
「うん」
俺もおとなしく付いて行った。


