お嬢様なんかやめてやる。

とかなんとか心の中で叫びながらも、徒歩6分ほどでついてしまった家を前に、立ち尽くしていた。。。

(うー、こんな時間まで何してたのー!って怒られそうだよー。。。)

次に口に出した言葉でうちが結構驚くなんて思わなかっただろう。。。

うち「な、凪くんってさ。家どこなの?」

凪「俺?俺は、ココ!」と言って移動して隣の家の前に立った。

うち「え?!と、隣だったの?!」

凪「そう見てーだな。てか、驚きすぎ。」
と、爆笑してる凪君はほうっておいて、家に帰ろうとした時。

凪「はぁー。。ごめんごめん。笑いすぎて腹いてー。。で、これから一緒にかえろ?家近いのわかったし。。。」

うち「え?いいの?」

凪「いいよ!俺が迎えに行くし、待ってろよ?」

うち「じゃ、よろしくお願いします!」

凪「なんで敬語なんだよ。」

うち「さ、さぁ?」

凪「変な奴。ま、いっか!じゃ、また明日な。おやすみ!」

そう言って、家の中に消えてしまった。。