お嬢様なんかやめてやる。

うち「え?なんで?」

凪「なんでなんだろうね。」

うちは輪廻達と下駄箱の前で待ち合わせをしてたはず。

でも、目の前にいるのは、凪くん。

凪「俺、竜斗と冬馬待ってたんだけど。」

うち「はめられたね。うちら。小さい頃から竜斗、冬馬君、輪廻、神楽。は幼なじみなんだよ。」

凪「へー。よく知ってるんだね。珠音ちゃん。」

うち「そりゃね。で、どうしよっか?」

凪「送ってくよ。もう暗いし。」

うち「え!?わ、悪いよ。。。もう遅いんだし。。それに、危ないから。」

凪「女の子にそんなこと言われちゃ困るなー。。逆に、珠音ちゃんのほうが危ないよ?痴漢にあったらどーすんの?」

うち「そんなのどーにでもなるもん!合気道2段だし、剣道も3段。身を守る護身術ならなんとかなるんだけど。。。。」

凪「…………なるんだけど、、何?」

うち「…じ、実は、暗いの苦手なの。。」

凪「珠音は、やっぱ女の子じゃん!」

うち「///////!」

突然呼び捨てにされて、顔が真っ赤なハバネロになった。

凪「どーしたの?ほら、送ってくから早く行こ?」

凪君って、相当鈍感だー!