「キャー、助けて〜〜」 「おい、静かにしろよー〜」 「誰か来たら、いけんだろう」 「イヤー助けてーー‼︎」 竜二「今日は、俺がいくわーー」 竜二「おい」 「なんや?邪魔しに来たのか?」 竜二「俺も混ぜろや」 「いいぜー」 「イヤー」