だって関係ないと思ってたし。


興味のない子ほど俺のことを騒ぎ立てた



興味を持って欲しい子ほど遠かった







だから



あの日、人混みの奥から




「水原先輩って誰」









君の声が聞こえてホントに嬉しかった

やっとあの子との接点ができた

泣いてしまったのは予想外で、泣かした親友をその時ばかりは殴りたいと思った