だって関係ないと思ってたし。


side架月



俺の目の前で安心しきった顔をして眠る1人の少女


1つ下の1年生

この学校でただ1人、俺のことを知らなかった女の子





だけど俺はこの子を知っている


初めて会ったのは彼女たちの入学式だった