「えっ……」 戸惑ってきょろきょろあたりを見回すと 「上」 その声は上から降ってきた 私はハシゴを登ってなんとかその声の人を見ようと頑張る 「あ…えっと………み、水原先輩……」 「……今、俺の事忘れてた」 水原先輩は少し拗ねた様子でぷいっとそっぽを向いてしまった 可愛い なんて、男の人に思うなんて