ちゃんと私は合格して、南くんとこれからも一緒にいられるようになった。 それが嬉しくて嬉しくて。 「あの時の続きのセリフ、言わないの?」 一緒に大学までの道のりを歩いているとそんなことを言われる。 その時の続きのセリフ。 それが何か、私は分かっている。 やっと言ってもいいんだね。 「南くん、本当の本当に大好き!」 桜が舞い散る中、私は大好きな南くんに想いを伝える。