オタク日和



次の日 学校に行くと
教室に入った途端
柳が駆け寄って来た


「春ぽ~ん おはよ☆」

柳の友達らしき人達が
頭に?を浮かべている


柳は俺の手を引いて
そのグループへと
連れていく

待て待て待て!
何故連れていくんだ!!?


「こいつ春ぽんっつーの
俺の友達だからみんな
仲良くしたげてね~ん」

笑顔でみんなに紹介する
俺は引きつった笑顔で
どうも と頭を下げた

柳の友達はみんな意外に
話しやすくて次々に
自己紹介をしてくれた


‥怖かった
柳と居るといつも疲れる


だが柳が俺を見て
微笑んでいたので
俺を思って紹介して
くれたんだとわかり
素直に嬉しくなった