君色ワールド

顔に触れる、君塚くんの柔らかな髪。




……心臓、壊れちゃうっ。





ぎゅっと目を固く閉じて、君塚くんを意識しないようにした。




……けど無理。





君塚くんの体温が背中から伝わってきて、ドキドキする。




もう駄目だ、突き放そう。