冷たい君の裏側。

アパートが見えてきた。

相変わらず真っ暗な部屋。
だれもいないんだな…

ゴホッゴホッ

あれー?風邪かなぁー?

だんだん頭がぼぉっとしてきた。

お酒はそんなに弱くないんだけどなぁ…

タクシーのおじさんに心配されながらフラフラとタクシーを出た。

あぁ、かぎかぎかぎー

ガチャッ

開けたところまでは覚えてる。
次に目を開けた時にはベッドにいた。