翔太「いえいえ!」


そうして、夕飯を食べ、お風呂に入り、部屋に戻った


桜「…………、なんで?」

そこには、拓翔がいた

拓翔「飯作んの大変そうだから、当番制にしねぇ?」

桜「えっ……」

拓翔「嫌ならいいけど……」

桜「嫌じゃない!その方が助かる!」

拓翔「じゃあ、朝ご飯作るほうが弁当も作るってことで」

桜「わかった!ありがとね!拓翔」

拓翔「あぁ」

桜「おやすみ、拓翔」

拓翔「おやすみ」