「...えぇーーー!!」
たっ確かに似てるけど校長が美雪の父親!!
美雪はあたしを助けて友達になってくれた
あたしを嫌う人もいなくなって美雪にはほんとに感謝してるよ
ありがとう美雪こんなあたしを助けてくれて...
だからね美雪には幸せになってほしい
たとえあたしが美雪と同じ人を好きになったとしても...
あたしは美雪に譲る...
それがあたしの答えだから
美雪は幸せになって...
あたしが美雪を幸せにしてあげたいから
美雪は自分のペースで頑張って...
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