天月君達は黒猫と白猫



「え?」


「僕は...美雪ちゃん...美雪が好きだ!!」


「俺も美雪の事好きなんだよ...」


「「美雪...」」


「「どっちか選べよ」」


翔は完璧にスイッチが入っていた美雪ちゃんって呼び方を美雪に


言葉だって俺様だった


美雪ちゃんはどっちを選ぶか...
もう分かりきってる


きっと...


俺を...


でも過去の僕の予想を美雪ちゃんは超えて来たんだ


「白ちゃん...黒ちゃん...私はね...」


ドクン


ドクン

「どっちも選べないよ...」


「は?おい美雪!!何でだよ!!お前は!!」


「いいの!!白ちゃん ...」


「私もっと大きくなって白ちゃんと黒ちゃんに会ってから私から言いたいの...ずっと小さい頃から好きだった人に」


「苦しめるって分かってるだけどお願い待ってて...」