天月君達は黒猫と白猫



でも俺の近くにはずっと美雪がいた
美雪はいつも俺を支えてくれた
俺の側にずっといると思った


でもダメだったんだ

〜2月27日午前11時~


ザッ...ザッ

この日沢山の雪が降り積もっていた
まだ降り続ける雪 の中


「美雪ちゃん?どこー?」


俺は庭で遊んでいるはずの美雪を探していた

木の陰にうっすらと美雪の姿が見えた気がした

「美雪ちゃ...?何で...しゅうといるの??」


美雪は俺に気づいていなかった


『...美雪お前好きなの?』


「??」


『うん///』


ズキッ


「美雪ちゃんがしゅうのこと好き?...」


「嘘だ...嘘だよね...」


美雪に向かって手を伸ばす嘘だって言ってもらうために
でも...


『いつから好きなんだよ?』


『っ!!...初めて会った時からだよ///』