天月君達は黒猫と白猫

ダンッ

「きゃあ!!」

私は麻依奈ちゃんに突き飛ばされて壁に突撃した


「今度からしゅう君と翔君に近ずくな」


「近ずいたら大切な人がどうなるか分かるよね?」


パチンッ

「っ!!...」


麻依奈ちゃんにほっぺたを叩かれて私は地面に倒れてしまった


麻依奈ちゃん達は帰ったみたいだけど私はじんじんと痛むほっぺたに手を当ててその場を動けなかった


「美雪!! 」


「あっ...結葉ちゃん...」


「大丈夫!?麻依奈に何かされた?」


『近ずいたら大切な人がどうなるか分かるよね?』

麻依奈ちゃんの言葉が頭の中をグルグル回っていた


「な...何でもないよ!」


「美雪...ほっぺ腫れてるよ!」


「ごめんね私ここで転んじゃって擦れちゃったんだ」


「とりあえず美雪保健室行こ?」