雨の中、手を握り締め爪が食い込み血が流れる。 再び腕が掴まれそうになった時、するりとその腕から逃れ春姫に近付いた。 沖田さんに庇われ、満面の笑みを私に向ける。 ねぇ、満足した? 私がみんなから軽蔑される様見てご機嫌? これでも私が愛されてるって言えるの? 耳元でそっと囁いた。 幸「ほら、言った通りでしょ」 その後土方に再び取り押さえられた。