幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~






何度も踏み付けられるペンダントは足が退けられた時には原形を留めていなかった。



写真はドロドロになり、グシャグシャだ。



何でいつも私だけ……。



不幸だなんて思いたくない。



自分だけなんて違う。



私は不幸に酔ったりなんてしてないよ。



でもやっぱり何で私だけこんなに苦しい思いをしなきゃいけないのって思っちゃうんだよ。