土「それならいい。急に変なことを言って悪かったな」 全くだ。二度と言うな。 そう言いたい気持ちを抑えて適当に返した。 土方が出て行くと手に握り締めていたペンダントを懐にしまった。 まだ大丈夫。一さんがいるし、何よりこれがあるから。 新たな希望を手に入れた私は少し肩の力を抜いて深呼吸した。