幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~






土方さんの舌が口の中に入ってくる。



今までみたいに抵抗なんてしない。



ずっとこのまま触れていたい。



叶わない夢なのは分かってる。



だから今だけでも時を止めてよ。



今まで不幸だった分、今くらい。