幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~






土「幸、顔上げろ」



今顔を上げたら泣きそうだ。



きっと今泣いたら土方さんに心配をかけてしまう。



グダグダ考えていると土方さんは強引に私の顔を上げさせキスした。



私が顔を見られたくないことを察して目を閉じてくれる。



土方さんの優しさが私の戻りたくないという気持ちに火をつける。