抵抗しようとすれば手を掴まれる。 余った片手で私の頭を押さえ唇が離れないようにして。 苦しくなる。息ができなくてというのもあるがそれだけじゃない。 体中が熱くなり、脈が速くなる。私は目を閉じ、体を委ねた。 土方さんを受け入れたのだ。 やっぱり私はこの人が好きだ。 唇が離れ、目を開けた。