幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~






何度も何度も重なる唇。



鼓動が速くなる。



抵抗しようと手を動かすが土方さんに握られてしまう。



抵抗したくてもどこかで離れたくないと思っている自分がいる。



幸「ひじ、か、たさ、ん」



途切れ途切れになりながら目の前にいる土方さんに訴えかけた。



こんなに鼓動が速くなるのも、キスされて嫌な気がしないのも、土方さんが好きだから?