男は土方さんの迫力に負け、情けなく逃げて行った。 その後すぐに土方さんの胸に顔を埋めた。 土「怖くなかったか?」 幸「少し」 恐怖よりも初めてを奪われたことの方が嫌だった。 幸「私の初めては好きな人が良かった」 小さな声で呟いた。