幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~






土方side……。



急に水を飲んで気絶した女を急いで引き上げて床に寝かせた。



袖を捲ってみると痣があり、だからあの時痛いと言ったんだなと納得した。



近「おい歳、この子どうするんだ」



土「こいつは逃がす訳にはいかねぇ。だがこれ以上拷問してまた同じ真似されても困る。ここに置くしかねぇな」



餓鬼の思い通りに死なせてたまるか。