幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~






私の初恋は終わった。



それと一緒に大切なものは全部手からすり抜けて行った。



続くいじめと虐待。



どちらもどうでもよくなった。



殴りながら母が叫ぶ言葉。



死んで欲しいなら殺してよ。



生きてちゃだめならあんたの手で私を葬ってよ。