2人でまったりするのも、少しだけ。
今日もお互い仕事だ。
「仕事が終わったら連絡してください。荷物を一緒に取りに行きましょう」
薫の言葉に、頷いて、かすみは仕事に向かった。
今日は、事務処理メインで仕事を進めていく。
悠人は社内会議から、険しい顔つきで帰ってきた。気になったかすみは、悠人に問いかけた。
「…チーフ、会議で何か言われたんですか?」
「…どうしてそう思う?」
逆に問いかけられ、かすみは苦笑。
「…チーフの顔が怖いです」
「…」
「最近は、何のトラブルもなく、式も披露宴も上手くいってると思いますけど」
「…あぁ、全て上手くいってると、上から褒められたよ」
「…それじゃあ、なんで、そんな顔なんですか?」
「…人事異動をしろと言われたんだ」
「…人事異動?こんな中途半端な時期にですか?」
「…誰が異動かわかるか?」
「…わかりません、ミスしたスタッフもいないし、人事の人選は的確で…事務員も、プランナーも、人数ギリギリですし、減ったりすると、かなりの痛手ですよね」
…、しばらくの沈黙。でも、悠人はかすみから視線を外さない。当然、かすみは、困惑する。
「…お前だ。…遠藤」
「…は??…なんで、私なんですか?私、何かミスしましたか?」
「…専務命令だ」
悠人は溜息をついた。
今日もお互い仕事だ。
「仕事が終わったら連絡してください。荷物を一緒に取りに行きましょう」
薫の言葉に、頷いて、かすみは仕事に向かった。
今日は、事務処理メインで仕事を進めていく。
悠人は社内会議から、険しい顔つきで帰ってきた。気になったかすみは、悠人に問いかけた。
「…チーフ、会議で何か言われたんですか?」
「…どうしてそう思う?」
逆に問いかけられ、かすみは苦笑。
「…チーフの顔が怖いです」
「…」
「最近は、何のトラブルもなく、式も披露宴も上手くいってると思いますけど」
「…あぁ、全て上手くいってると、上から褒められたよ」
「…それじゃあ、なんで、そんな顔なんですか?」
「…人事異動をしろと言われたんだ」
「…人事異動?こんな中途半端な時期にですか?」
「…誰が異動かわかるか?」
「…わかりません、ミスしたスタッフもいないし、人事の人選は的確で…事務員も、プランナーも、人数ギリギリですし、減ったりすると、かなりの痛手ですよね」
…、しばらくの沈黙。でも、悠人はかすみから視線を外さない。当然、かすみは、困惑する。
「…お前だ。…遠藤」
「…は??…なんで、私なんですか?私、何かミスしましたか?」
「…専務命令だ」
悠人は溜息をついた。

