この思いは譲れない

「班が決まったら、黒板にかかれたところに集まって自己紹介などしてください。」


ええっと、3班は前の席でやるのか…。


私は3番の席へいこうとした時、


「まい……、北原さん。」


しのくんによびとめられた。


「なに?」


「班何班だった?」


「3班。篠川くんは?」


「……俺1班。」


そういうと彼は少し不機嫌になり、1班の場所にいった。