ひかり「実は耀斗…心配してたの…余計なこと言ったんじゃないかって」
耀兄が……ごめんね。耀兄
「…葉菜が暗くなっていくから」
葉菜「耀兄は悪くない。私が勝手に勘違いして、みんなに迷惑かけた……」
ひかり「葉菜!それは違う!!勘違いは恋愛にはつきものなの。そうして、みんな、本当の愛をみつけていくの…」
「それに…私たち、葉菜に迷惑かけられたなんて思ってないよ。双子と遊んでくれるし、妊娠中で、外にあまり出られない私の代わりに買い物したり、私の話し相手になったりして、私は楽しかったよ」
「それから…
ビシッ
デコピンされた
なんで?
「葉菜はもっと迷惑かけていいの!!我慢せずに口に出していいの!まだ高校生なんだから!!
両親には無理でも耀斗や私、大河くんには…迷惑かけていいんだよ。私たちは葉菜に頼られると嬉しいよ。私たちは葉菜のこと…大好きなんだから。逆に頼ってほしいの…葉菜の悲しそうな顔は見たくないよ?」
「わかった?」
葉菜「うん…うん…ありがとー…うわーん…ありがとう…ひっく」
私は大泣きしてしまった
ひかり「よしよし」
「葉菜?今日の夜には大河くんが迎えにくるからね。ちゃんと話すんだよ。自分の気持ち」
葉菜「うん…っく…わかった」
ひかり「最後の日だからさ、双子ちゃんたちと遊んでくれない?」
葉菜「…あそぶ」

