[大河side]
葉菜が家出してから2週間…
あと、1週間…
のはずだった…
珍しいお客様が来た
耀斗「やあ、大河」
大河「どうしたんですか?珍しいですね」
耀斗「ちょっとな。葉菜なんだけど…」
大河「葉菜に何かあったんですか!?」
耀斗「ない…けどおかしいのは事実だ」
葉菜がおかしい?
「葉菜がこれ以上おかしくなる前に…迎えにきて欲しいんだ」
大河「えっ…いいんですか?」
耀斗「葉菜は話はしないが、そう望んでいる…」
大河「わかりました!今日の夜、迎えに行きます」
耀斗「ああ、よろしく」
「じゃあ。」
大河「あのっ耀斗さん、ありがとうございます」
耀斗さんは手をヒラヒラしながら、
社長室を出ていった
さあ、
葉菜を迎えにいくために
早く仕事を終わらせるか
幸か不幸かこの2週間
仕事に没頭していたおかげで
めちゃくちゃ早く片付いた
さてと、葉菜を迎えに行く前に
取りにいかなきゃいけない物がある…
まだ、時間はあるから
大丈夫だ
やっと…葉菜に…会える

