そんな日々が3週間くらい
続いた
ある日
私は大河が忘れ物をしていたので会社まで届けにいった
連絡もなしに
私は会社に着き、社長室のドアを開けようとしたとき
聞こえてしまった
大河と誰かはわからないけど女のひと
大河「葉菜は幼すぎて困っている」
「君みたいな女性の方が楽なんだけど」
?「光栄です………」
光栄ですのあとは聞こえなかった
いや、聞こうとしなかった
私の耳が
大河は私のこと好きでもなかったんだね
だから、好きとも
一緒のベッドで毎日寝てくれないんだ
納得
大河がこんなガキ好きなはずないよね
私、何自惚れてたんだろう?
大河は私のこと何とも思ってなかったのに
所詮、政略結婚だよね

