「心配すんな。この土日でかたをつける。じゃあな。」 「え~ちょっと待ってよ……おぅふ。行ってしまわれたρ(・・、)」 無情にも閉まるコンクリートのドア とても、重そうです。 それにしてもどこだよここ! 私は自分で言っといて任務を遂行出来なかったというのか?恥ずかしい! 誰だよ家に帰るまでが◯◯とか最初に言ったやつ! まぁ焦ってもしょうがない。 「寝よう。」