夏稀side
朝5時。
目覚まし時計の音も聞かずに、ムクっと起きる。
「あ、まだ5時だ」
寝ようか迷ったけど、やっぱり起きる事に決めた私。
鏡の前に立って、制服を整える。
高校は、女子も男子もネクタイみたいだ。
私がこれから通う、柏木高校は
地元の中学生は、あまり受験はしないらしい。
だから、受けたのは
私と藤田と藤田の友達と私の友達ぐらいだろうか。
「来年、廃校かもな」
ひとりで言って、ひとりでくすっと笑う。
笑顔テストだ。
怖いけどね…
下に降りて、朝ごはんの準備をする。
お母さんも、今日から仕事みたいだ。
「おはよ」
「あら、今日は早いのね、
朝ごはん、何がいい?」
今日はって何よ、
昨日も誰かさんのせいで、起きちゃったのよ、
心の中で言い訳を言う。
「パンでいい」
あまり、スカートとか履かない私は、高校の制服に慣れない。
昨日は、トレンカを合わせたけど
さすがに、学校にはムリだろと思い、紺色の靴下にした。
私の前に出された、パンを頬張る。
「おいし」
イチゴジャムパンだ。
朝5時。
目覚まし時計の音も聞かずに、ムクっと起きる。
「あ、まだ5時だ」
寝ようか迷ったけど、やっぱり起きる事に決めた私。
鏡の前に立って、制服を整える。
高校は、女子も男子もネクタイみたいだ。
私がこれから通う、柏木高校は
地元の中学生は、あまり受験はしないらしい。
だから、受けたのは
私と藤田と藤田の友達と私の友達ぐらいだろうか。
「来年、廃校かもな」
ひとりで言って、ひとりでくすっと笑う。
笑顔テストだ。
怖いけどね…
下に降りて、朝ごはんの準備をする。
お母さんも、今日から仕事みたいだ。
「おはよ」
「あら、今日は早いのね、
朝ごはん、何がいい?」
今日はって何よ、
昨日も誰かさんのせいで、起きちゃったのよ、
心の中で言い訳を言う。
「パンでいい」
あまり、スカートとか履かない私は、高校の制服に慣れない。
昨日は、トレンカを合わせたけど
さすがに、学校にはムリだろと思い、紺色の靴下にした。
私の前に出された、パンを頬張る。
「おいし」
イチゴジャムパンだ。

