君が私を愛し続けた理由


「え、と…?」


「こっちこい」


やばい…怒られる。


「なんでそこで脱ぐかな…」


「暑かったから…」


髪をクシャクシャして、私を睨みつける。


ごめんなさい


そのヒトコトが言いたいのに、出てこない。


俯く事しか出来ない私。


ため息しか出ない藤田。


「ま、いーや。GU行こうぜ」


「えっ、GU!?」


あのパンクな店からGU!?


予想外だったぞ…