夏稀side
「お前…俺と行きたいとこあんのかよ?」
「え、あぁ…うーんと…あるよ!!」
ねぇーよ…
どーしよ…
「けど…
この格好じゃ…」
「え、あぁ…まぁそーだな…」
その場で、悩む2人。
突然、私の携帯の着信音がなる。
LINEだ。
それは、莉希ちゃんからで
<先程は、ありがとうございました♪
また、連絡します(*´︶`*)╯”
可愛いこと!!
どうやったら、こんなに差が…
「おい、いい事思いついたぞ」
「えっ、なに?!」
どうやら、藤田がいい事を思いついたらしい。
「お前、着替えろ」
「へっ?」
なぜか、着いた先は…
服屋。
ショッピングモールですね。
「お前…俺と行きたいとこあんのかよ?」
「え、あぁ…うーんと…あるよ!!」
ねぇーよ…
どーしよ…
「けど…
この格好じゃ…」
「え、あぁ…まぁそーだな…」
その場で、悩む2人。
突然、私の携帯の着信音がなる。
LINEだ。
それは、莉希ちゃんからで
<先程は、ありがとうございました♪
また、連絡します(*´︶`*)╯”
可愛いこと!!
どうやったら、こんなに差が…
「おい、いい事思いついたぞ」
「えっ、なに?!」
どうやら、藤田がいい事を思いついたらしい。
「お前、着替えろ」
「へっ?」
なぜか、着いた先は…
服屋。
ショッピングモールですね。