飽きるまで

ノンフィクション・実話

ほのか。/著
飽きるまで
作品番号
1290689
最終更新
2016/01/05
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0

初めて会って気になる人になって
話してるうちに好きになって
会えないでいると恋しくなって
付き合って愛してる人になった


何度も裏切って裏切られた。

それでも優しく包み込む大きな手は
私を離してはくれなかった。


暗闇のどん底に立って上を見上げた時
いつも手を差しのべてくれたのは
紛れもないアナタでした。


笑って、泣いて、怒って、悩んで
春夏秋冬隣にいたのはアナタです。



飽きるまで一緒に居ようね…。


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