え、あの、ちょっと

2人にはなにか大きな絆みたいな


出会ったばかりのききさんと俺なんかには微塵もない確かな信頼性を感じた


なんかそーゆーのいいな


俺にもそんな存在いてほしかった


「とうやくんもくるよね」


「えっ!?あ、うん、え?」


ぼーっとしていた俺はいきなり目の前にでてきたききさんの顔に動揺する


反射でてきとうに返事しちゃったけどなんの話だったのかな


まぁいいか


あ、もう家ついたんだ


。。。やっぱりつばめくんはききさんと夜ご飯食べるのか


いいな


「とうやくんカルボナーラきらい?」


「えっ、あっ、カルボナーラ好き、デス、」


。。。ききさんはいきなり出てくる達人なのか


おれがぼーっとしすぎなのか


そしてききさんはいちいち顔の距離が近い


まぁ俺得だから本人には黙っておこう


ってカルボナーラ?