え、あの、ちょっと

そのやり取りの流れで俺は立ち上がり席に戻る


ききさんは一番前の窓際の席だった


俺は廊下側から二列目一番後ろの席


そりゃ遠いしわからない仕方ない


まさかなぁ


こんな運命あるのかなぁ


。。。なんて俺はばかかって


あんな可愛い子俺なんか目にも止めてくれないよな


家が隣なだけ幸せかな


いい香りするしなぁききさん


ききさんをふと見ると外を眺めていた


その姿だけでも様になっていて


俺はまた少しドキッとした