え、あの、ちょっと

ひと通り説明すると彼女はきょとんとしていた


そして


「あの、先に言っておきたいんですけど、


あなたは悪い人じゃないんだろうなって家の中で見つけた時から思っていました。


よくわからないけど、あなたをみてほっとして力が抜けて倒れたんです。


わかってます、そんなの変だって。


だけどなにか安心できるものがあって


だから部屋に間違って入ったことそんなに気にしないでください。


私の鍵を拾ってくれてありがとうございました。」


にこっと微笑む彼女


その瞳は俺の目をとらえて離さない


ちょっとやばいと思った


「あ、ありがとう。」


彼女の目を見たまま、というか、彼女にみとれたままお礼を言った


「いえいえ。それであなたの鍵のこと。。。」


「あ、俺よく鍵落としちゃうんですよ。


それで今日も落としたと思ったその鍵があなたのものだったので


結果俺のないんですよ。」


本当にどうしようもないばかだ俺は


そう話すと彼女は?な顔をしている


?理解でかなかったかな?俺説明下手?


「え、あ、あの、あなたは鍵を落とされたんですか?」


「。。。。。え?」


。。。どうゆうことだ?


「いや、ですからあなたはただ私の鍵を拾ってくださっただけで、あなたの鍵は落としてないんですよね?」