ああ、飲み過ぎたかも…







そう思った頃にはもう遅く、自制心なんてものはどっかへ消えていた。






だから、君の苦しそうな顔を見ても




止めてあげることなんか出来なくて。








けど、お願いやから



ずっと待ってた俺の気持ちも考えて