それから数分後、似顔絵は完成した。 「…凄い!ほんとにあたし?」 目を疑う程の綺麗さ。 絵が下手なあたしでも凄いのがわかる。 「いや、普通だよ。…次、利華の番」 太陽はそう言うと、椅子にゆっくりと座った。